【毎日飲んでいる】メトホルミン:長寿が期待されている

  • 2022年7月7日
  • 2022年7月12日
  • 健康
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[ざっくり言うと]

・長寿が期待できる薬、メトホルミンを毎日飲んでいる(1年以上)
・良かった:コストが安い、あまりお腹が空かなくなった、体重が減った
・悪かった:うっすら気持ち悪い事が多い、疲れやすくなる、筋トレすると筋肉痛になりやすい(でも続けるつもり)

メトホルミンを2021年から毎日、飲み始め
1年以上、経過したので記事にまとめてみました。

きっかけは2021年にaudibleで読んだ
「LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界」

本書はハーバード大学医学大学院遺伝学教授、で老化と若返りの第一人者が書いた
ベストセラー本だがとても面白かった。

本書では、長寿になるサプリメントとして話題で、ホリエモンやイケハヤといった
ネットでの影響力がある人も愛用&ビジネスにしているNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)なども
取り上げられている。

私自身が興味を持ったのは、まだ高価なNMNではなく
長年(60年以上)、糖尿病の薬として広く使われ
長寿効果も期待されているメトホルミンの方でした。

健康法や長寿に関しての調べていくと、
そこには【効果があるか?】という尺度だけでなく
「ビジネス」という側面で、強くプッシュされるものと
そうでないものがハッキリ分かれてしまうことに気づく。

例えば、今回の例でいうとNMNは特許期限内なので
ビジネスとしての旨味は十分ある。
なのでホリエモンやイケハヤはその効用を広めつつ
自分でもそれらの販売をビジネスにしている。

一方、メトホルミンは特許期限が切れているので
ビジネスとしては旨味がない。なので著名人がプッシュする
トーンは前者よりも劣ってしまう。

・広く使われているので実績が高い
・特許期限も切れ、薬価として安く使える
・これまでの治療としての効能だけでなく、予防や長寿も期待できる

といった特徴の同様の薬品には鎮痛剤のアスピリンがある。
こちらもがん予防にも使われている。

調べてみると、
アスピリンとメトホルミンの両方を服用する治療法(ASAMET)の治験も
海外で始まっているとのこと。

1年くらい飲んでいる。

空腹感が減少し、食べ過ぎたが抑制される効果はかなりあると思う。

個人的に体重減少を実感しているが、
【メトホルミンのダイエット目的での利用】というのはネット検索しても
あまり見当たらないので、そういう感じでもないのかも知れない。

一方で、うっすら気持ち悪い・疲れやすく
といった体調変化は結構感じる。

「長寿のために、気持ち悪く感じるのなら意味ないじゃん」っていう思いもあるのだが、
メリットがデメリットを上回っている感じがしているので続けている。

例えば、【空腹を感じて美味しくご飯を食べる】
ということは快楽ではあるのだが、食べ過ぎて気持ち悪くなったり
食べた後にダルくなって作業できない、といったことも起こる。

メトホルミンは、空腹を感じにくくするために
【お腹が空いてないんだけどなんとなく落ち着かない】みたいなことが結構ある。

同様の感覚を持つ人がいるかと思ってネットで調べたのだが見つけられなかった。
そもそも長寿目的でのメトホルミン服用者が少ないのだと思う。

食べ過ぎに困っている知人にメトホルミンを紹介したのだが
「調子が悪くなった」と言ってすぐに止めてました。

個人的には効果があると思ってるのでオススメします。
私としても服用仲間を増やして情報交換したい、っていうのもあります。

とはいえ、上記のようなデメリットも有り
合わない人もけっこういると思います。

おすすめ度  ☆☆☆☆(5点満点中)