レイ・カーツワイル「シンギュラリティは近づいている」読書感想

2024.6.25に発売されたレイ・カーツワイルの新著「The Singularity Is Nearer」読みました。
*洋書を発売日に買う、なんて経験は生まれて初めてでした。
シンギュラリティという言葉を広めた前著「シンギュラリティは近い」が2005年なので、19年ぶりの続編です。ビル・ゲイツから「AIの予想にもっともふさわしい人物」と本書を推薦しているので
AIについて興味がある人にとっては面白いかと思います。

各章の要約なり、感想などを記事としてまとめていこうと思います。